もう5月ですって。2026年の1/3以上がすでに過ぎ去ってしまいました。私はいったい何をしていたのでしょうか?
そういえば、3月に東京マラソンを走るはずじゃなかったのかしら?
うふふ、もちろん走りましたよ、東京マラソン。一生に一度走れるかどうか、というマラソンですものね。
東京マラソンは3月1日だったのだけれど、その前に約1か月ほど長野の実家に帰省していました。2月の信州は寒い寒い。そのうえに、わが実家はいまだに昭和な建物で、個々の室内は暖房が効いているものの、一歩廊下に出ると外と変わらないほどの寒さで、屋内の寒暖差が尋常ではないものだから、私は実家に着いた当初、気象痛に激しく悩まされました。少し頭を下げるだけで後頭部がジンジンと痛み、何もしていないときにも目がチカチカして、黒い稲妻のようなものが見えるのです。1週間ほどそんな状態が続いたけれど、寒さに慣れたからなのか、いつの間にか治りました。
東京マラソンを数週間後に控えて、最後の30㎞走をしなければならなかったので、少し気温の上がった日に千曲川の土手を走りました。冠雪の北アルプスが遠くに見えて、川岸にはシラサギやアオサギの姿があり、対岸には長野オリンピックのフィギュアスケート会場だったホワイトリングが見えます。その頃ちょうどミラノ・コルティナオリンピックが開催されていました。

30㎞走は気持ちよく走れたのだけれど、その後からちょっと脚の調子が…。あれー、これはなんだか昔患ったシンスプリントのような疲労骨折のような痛み。最初は、ん?ちょっと痛いかな?程度だったのが、 10㎞走っている間中ずっと痛くなり、これ以上走るとマズいかな、という状況に。すでに走行量を減らすテーパリングに入っていたので、アイシングをしたり、数日走らずに様子をみたものの、一向に良くなる兆候は見えません。だからって、東京マラソンを欠場するという選択肢はありません。
緊急処置として脛のサポーターやコンプレッション・カーフスリーブを購入したけれど、不安はつのるばかり…
そうして迎えた東京マラソンは… (続く…のか?)
